青葉の健康第一くん

従業員の健康を第一に考える「健康経営」

人手不足、人財確保が問題となる中、何よりも重要なのが現場等で働く人財の健康維持です。食事を手短に済ませるために、コンビニ弁当、カップラーメンといった偏った食生活になりがち。それが原因で、生活習慣病を引き起こす例も少なくありません。
弊社は30年以上前から予防医学による健康増進の必要性を唱え、実行・実践してきました。健康増進の解決策として、栄養バランスを考え手軽に健康維持・増進と病気の予防に期待できる桑の葉健康飲料として開発されたのが「青葉の健康第一くん」です。経営者の方へ、従業員の健康を保つ福利厚生の一環としてご提案します。

【開発者の声】経営者、そして日本にとっての宝 “人財” の健康ケアを!

国の医療費が18兆円に到達した30年前からの想い。
予防医学の観点から、続けやすさを追求し、試行錯誤の末にできました。

富士経グル一プ代表 崎田松男

突然すぎる出来事。予防するためにできることとは?

きっかけは、私の身内が経営する、工務店の幹部4 名が次々と倒れてしまったことでした。突然訪れた、幹部の不在。その対応に追われる日々で、経営に悩む彼の相談に乗る中で、自らも経営する者として、とてもひとごととは思えず、何かできることはないか、と健康に関するあらゆることを試し始めました。しかし、どれもなかなか続きません。仕事に没頭するうちに、ふと気がつけば偏った食生活を送る毎日へと逆戻りしてしまうのです。病気にならないようにできること…30 年前から想い続けた予防医学の観点で、続けやすいこととは、いったい何なのだろうか?

辿り着いたのは、毎日飲むだけの健康法でした。

そんなある日、桑の葉の青汁に高い栄養価があることを知りました。飲むだけなら続けられるかもしれない…。そう思い、試してみることにしました。飲み始めると、比較的に早い段階で体がスッキリとした感覚になりました。それから、私が桑の葉の青汁を飲み始めて15年、毎年の健康診断の血液検査で、コレステロールの基準値を維持し続けています。また、年齢とともに、そして生活習慣によって老化すると言われている「血管年齢」は、実年齢よりも遥かに若い年齢をキープしているのです。それもこれも、桑の葉の青汁のおかげなのだと思っています。

“人財” を、そして日本を救うためにできること。

政府の医療費削減や少子高齢化が叫ばれる中、医者や薬だけに頼りすぎることなく、自分の健康をどのようにケアし続けるのか。健康寿命を伸ばすために、個人個人ができることとは、いったい何なのか、そして私と同じように、大切な“人財” の健康を考える方々へ、何かお手伝いができないか、そんな思いを胸に、試行錯誤の末に生まれたのが、「青葉の健康第一くん」です。特に、栄養が偏りがちな食生活を送る“人財” のためにできることはないのか…とお考えでしたら、ぜひお試しください。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

青葉の健康第一くん

原料は国産!
桑と茶は九州産、海苔は兵庫県産
乳酸菌200億個配合

桑・茶・海苔・乳酸菌入健康青汁
『青葉の健康第一くん』
粉末スティック3g x 30包入り

飲み方

粉末を水で溶いてから飲んでください。
お茶や牛乳、豆乳、野菜ジュース、ポタージュスープなどに入れて飲んでも美味しいです。
※粉末のまま飲むとのどに詰まってむせたりする為、必ずお水などで溶いてからお飲みください。

*八女のお茶屋さんと作りました。
*にがくない、くさくない、お茶感覚の美味しい青汁

栄養価の高い素材

お客様の声

ご利用いただいた方に感想をうかがいました。
※個人の感想で効能を保証するものではありません。

  • 元気になった。朝起きるのがラクになった。
  • スティック状で小さいので持ち歩いて外でも飲みやすい。
  • 苦くないので何に入れても飲みやすい。

お申込み方法

法人様向けに、粉末スティック3g x 30包入りを50箱を1ケース(82,500円(税込、送料込))として販売いたします。申し込みフォーム、お電話かFAXで申し込みください。
※ご来社いただける方は1箱(1,650円(税込))からの販売もできます。